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VFOOTに魅せられて 勝者のフットワーク塾舎人塾生 通称vfooterのブログ

鳴かず飛ばず
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ウィンブルドン クラシックマッチ その2

放送順とは違いますが、2001年 4回戦 サンプラスVSフェデラー戦を見ました 何故か解説は英語で私にとってはただのBGMと化してました



第1セットからタイブレークにもつれる熱戦でした 結果は7-6 5-7 6-4 6-7 7-5でフェデラーが勝ちましたが当時は「フェデラーが勝った」というよりは「サンプラスが負けた」という印象が強かったです 当時フェデラーは19歳 まだ大きな実績も無かったので当然ですがここから一気に注目度は上がりました ところが翌年はまさかの1回戦負け そしてサンプラスも2回戦で予選上がりの選手に負けてしまいました 2002年からウィンブルドンの芝生は少し球足が遅くなったらしいのでそのことも影響していたようです 決勝戦はヒューイットナルバンディアンというグラスコートらしからぬ顔合わせでしたから



今やベースラインプレイ>ネットプレイとなってしまったのでウィンブルドンといえどもサーブ&ボレーがほとんど見られなくなってしましましたが、この試合はサーブ&ボレーの応酬で展開が早く本当にブレークチャンスが僅かしかない独特の緊張感があり2重に懐かしい感じがしました エドバーグVSベッカー イワニセビッチVSラフターも楽しみです
日記 | 投稿者 鳴かず飛ばず 09:22 | コメント(0) | トラックバック(0)