2012年09月27日
振動止め つける派? つけない派?
私は付けない派です 最初は付けていましたがいつからか付けなくなってました 何がきっかけかまるで覚えてません
ちなみに最後に使っていたのが↑のやつです ストリングでなくフレームに付ける珍しいタイプのやつで、テニス雑誌では不快な振動だけをカットして打球時の感触は失われないみたいなことが書いてありました 普通の振動止めと比べたどうだったかなど全く覚えてません(笑)
選手の多くは振動止めを付けないようですね ラケットの重量が重くなると振動が減るとかストリングを硬く張ると振動が不快でなくなるというのは初めて知りました 一番驚いたのはボールの飛びにくくなるということ。 失速するのはいただけないので付けずにいようと思います
ちなみに最後に使っていたのが↑のやつです ストリングでなくフレームに付ける珍しいタイプのやつで、テニス雑誌では不快な振動だけをカットして打球時の感触は失われないみたいなことが書いてありました 普通の振動止めと比べたどうだったかなど全く覚えてません(笑)
選手の多くは振動止めを付けないようですね ラケットの重量が重くなると振動が減るとかストリングを硬く張ると振動が不快でなくなるというのは初めて知りました 一番驚いたのはボールの飛びにくくなるということ。 失速するのはいただけないので付けずにいようと思います
2012年09月25日
シングルスブック 6回目
昨日は4ヶ月ぶりにシングルスブック しかも4時間! 今回は中居さんだけでなくシングルスブック最強の呼び声高いTさんも一緒です 3人なので2試合やって1試合観戦というサイクルです
1試合目 VS中居さん
練習量が減少気味なことに加え試合もあまり出ていないのでちょっと緊張してました サーブは良かったのに相手がやっと返したボールをミスといういつもの悪いパターン いきなりサービスダウンです0-1 ストロークは確実に上達していて以前よりは強打できるようになっていましたが攻めきれるほどではなく、結局ディフェンス主体 強打しすぎないようにペースを調節しながらじっくり打ち合いなんとか6-3で取りました
2試合目 VS Tさん
初対戦なのでちょっと様子を見ましたがまったく太刀打ちできません こちらが威力のないボールを打てばベースライの後ろからでもエースを取られます サービスゲームとリターンゲームで1度ずつゲームポイントまでたどり着きましたがどちらも取らせてもらえませんでした 0-6で完敗
観戦(休憩)
3試合目 VS中居さん
中居さんとTさんの試合中ベンチで休んでいたので開始直後は体が重く動けませんでした ミスばかりで良いところなくあっさり0-4
これはいけないと気持ちを切り替え1試合目と同じようにじっくりと打ち合い挽回しましたがあと1歩及ばず3-6
4試合目 VS Tさん
相手と実力差があることは分かりきっていたので最初から飛ばしました 長くラリーを続けたところで可能性はありませんから・・・ 少しでも余裕があればフルスイングで攻撃です 時折トランスホップでエースが取れましたがそれがずっと続くはずもなくまたもやあっさり撃沈 でも1ゲーム取ったよ! 1-6
観戦(休憩)
5試合目 VS Tさん
本来ならば中居さんとなんですがちょっと足にきているようなのでまたTさんと対戦
基本的には何をやっても駄目 単発でポイントは取れますがなかなか連続で取れない こちらは限界ギリギリのショットを打つことを強いられるので当然ミスが多くなります しかも5セット目ですよいい加減疲れてきたよ・・・ 0-6でした
6試合目 VS中居さん
明らかに動きの鈍い中居さん サーブもフォアも力がありません 若干やりづらさを感じて変なペースに巻き込まれそうになりましたが心を鬼にして手堅くいきました 6-2
最後に余った時間でTさんとタイブレークマッチをやりました 0-7でしたが・・・
今回のシングルスブック当初は中居さんと2人で4時間やる予定でしたが3人でやって正解です 絶対無理でしたね(笑) 思う存分テニスができて良かったです
1試合目 VS中居さん
練習量が減少気味なことに加え試合もあまり出ていないのでちょっと緊張してました サーブは良かったのに相手がやっと返したボールをミスといういつもの悪いパターン いきなりサービスダウンです0-1 ストロークは確実に上達していて以前よりは強打できるようになっていましたが攻めきれるほどではなく、結局ディフェンス主体 強打しすぎないようにペースを調節しながらじっくり打ち合いなんとか6-3で取りました
2試合目 VS Tさん
初対戦なのでちょっと様子を見ましたがまったく太刀打ちできません こちらが威力のないボールを打てばベースライの後ろからでもエースを取られます サービスゲームとリターンゲームで1度ずつゲームポイントまでたどり着きましたがどちらも取らせてもらえませんでした 0-6で完敗
観戦(休憩)
3試合目 VS中居さん
中居さんとTさんの試合中ベンチで休んでいたので開始直後は体が重く動けませんでした ミスばかりで良いところなくあっさり0-4
これはいけないと気持ちを切り替え1試合目と同じようにじっくりと打ち合い挽回しましたがあと1歩及ばず3-6
4試合目 VS Tさん
相手と実力差があることは分かりきっていたので最初から飛ばしました 長くラリーを続けたところで可能性はありませんから・・・ 少しでも余裕があればフルスイングで攻撃です 時折トランスホップでエースが取れましたがそれがずっと続くはずもなくまたもやあっさり撃沈 でも1ゲーム取ったよ! 1-6
観戦(休憩)
5試合目 VS Tさん
本来ならば中居さんとなんですがちょっと足にきているようなのでまたTさんと対戦
基本的には何をやっても駄目 単発でポイントは取れますがなかなか連続で取れない こちらは限界ギリギリのショットを打つことを強いられるので当然ミスが多くなります しかも5セット目ですよいい加減疲れてきたよ・・・ 0-6でした
6試合目 VS中居さん
明らかに動きの鈍い中居さん サーブもフォアも力がありません 若干やりづらさを感じて変なペースに巻き込まれそうになりましたが心を鬼にして手堅くいきました 6-2
最後に余った時間でTさんとタイブレークマッチをやりました 0-7でしたが・・・
今回のシングルスブック当初は中居さんと2人で4時間やる予定でしたが3人でやって正解です 絶対無理でしたね(笑) 思う存分テニスができて良かったです
2012年09月23日
横糸が切れる人に朗報!?
先日ストリングで横糸が切れることがあると書きました それに関連する記事を見つけました なんと縦糸より横糸のテンションを上げることで耐久性が上がるらしいのです
面白い記事ですが横糸が切れない私にとっては「おぉ~」というよりは「へぇ~・・・」ですね 頻繁に横糸が切れる人は試してみる価値はあるかもしれません ただし自己責任で(笑)
面白い記事ですが横糸が切れない私にとっては「おぉ~」というよりは「へぇ~・・・」ですね 頻繁に横糸が切れる人は試してみる価値はあるかもしれません ただし自己責任で(笑)
2012年09月22日
レッスンだけは噛み合った
昨日は舎人塾 最近ストロークが良くなってきているのでここで一気にものにしようと先々週のようにレッスン前にプライベートレッスンを受けようと思っていたのですが舎人公園のコートが空いてなかったので断念 それならばと市営コートでサーブ練習だけでもと思ってのですがこちらもコートが空いてない せめてオートテニスだけでもと思ったら雨が降ってきた テンションだだ下がりです おとなしく体を休めておけと神様が言っているのでしょうか・・・
足立区も微妙な空模様でしたがなんとか雨は降らずにレッスンはできました 良かったぁ
1限目 F2クラス
テーマはハイターンとローターン
まずは導入動作から。ハイターンは大きく回転するので回り過ぎたり横に流れやすいのでその確認 そして体の回転につられてラケットを引きこむようなスイングならないようセルフトスでスイングワークの確認 スイングの形が正しく身に付いてないといつまで経っても思い切って打てないのでとっても重要 でも正直地味で面白味のない練習です(苦笑) あとは手出しととラケット出しでひたすら打ちました サービスラインの1歩後ろくらいからスピンのかかったボールをハイターンで打ちこむ練習はなかなか楽しかったです 相手のボールが浅くチャンスと思ったらスピンがしっかりかかっていて踏み込んで打つと詰まってしまうという設定でした そんなに深くないのにハイターンを使っているシーンはプロの試合でも見かけます
今回のレッスンではハイターンに時間をかなり割いたのでローターンは駆け足でした 手出しとラケット出しで打っておしまい
2限目 F1クラス
テーマはバックハンドのステップダウン 昨日の記事で紹介した「引っ張る」→「振る」の部分を徹底的にやりました 最初に中屋コーチがUSオープンで撮影した動画の鑑賞 今回は伊藤竜馬選手のバックハンドとフェデラーのバックハンド 両手打ちでは打点と顔の距離が離れていること(「たわむ」動きもかなり密接にリンクしてます)、片手打ちでは手首の形が保たれていることを強調してました
まずは「引っ張る」動作を強調した練習をしてから手出し、ラケット出しで打ちました 「引っ張る」動作はなんとなく分かってきたのですが実際に打つと別の問題が・・・ 腰の回転と腕の動きのタイミングが適度にずれない 同時になってしまうのです 腰の回転が先になるのが正しい形なのですがそれを意識するとラケットダウンが不十分でどこに飛んで行くか分からないし、ラケットダウンを意識するとボールはコートに収まりますが腰の回転とスイングが同時になってしまう・・・ 何度も首をひねりながらも「右肩に窮屈さを感じる」という一言で何かが変わり、最後の2(ボレー)対1(ストローク)の練習でようやく形になりはじめ鋭いボールが出始めました いつものようにもっとやりたい思ったところで時間切れです
もう少しで大きく進歩できそうな気がします 今までもそう思ったことは何度かありますがそこから大して変わりませんでした 今回こそは・・・ 今頑張り時なんだと思います やれるだけやっておこうと思います
足立区も微妙な空模様でしたがなんとか雨は降らずにレッスンはできました 良かったぁ
1限目 F2クラス
テーマはハイターンとローターン
まずは導入動作から。ハイターンは大きく回転するので回り過ぎたり横に流れやすいのでその確認 そして体の回転につられてラケットを引きこむようなスイングならないようセルフトスでスイングワークの確認 スイングの形が正しく身に付いてないといつまで経っても思い切って打てないのでとっても重要 でも正直地味で面白味のない練習です(苦笑) あとは手出しととラケット出しでひたすら打ちました サービスラインの1歩後ろくらいからスピンのかかったボールをハイターンで打ちこむ練習はなかなか楽しかったです 相手のボールが浅くチャンスと思ったらスピンがしっかりかかっていて踏み込んで打つと詰まってしまうという設定でした そんなに深くないのにハイターンを使っているシーンはプロの試合でも見かけます
今回のレッスンではハイターンに時間をかなり割いたのでローターンは駆け足でした 手出しとラケット出しで打っておしまい
2限目 F1クラス
テーマはバックハンドのステップダウン 昨日の記事で紹介した「引っ張る」→「振る」の部分を徹底的にやりました 最初に中屋コーチがUSオープンで撮影した動画の鑑賞 今回は伊藤竜馬選手のバックハンドとフェデラーのバックハンド 両手打ちでは打点と顔の距離が離れていること(「たわむ」動きもかなり密接にリンクしてます)、片手打ちでは手首の形が保たれていることを強調してました
まずは「引っ張る」動作を強調した練習をしてから手出し、ラケット出しで打ちました 「引っ張る」動作はなんとなく分かってきたのですが実際に打つと別の問題が・・・ 腰の回転と腕の動きのタイミングが適度にずれない 同時になってしまうのです 腰の回転が先になるのが正しい形なのですがそれを意識するとラケットダウンが不十分でどこに飛んで行くか分からないし、ラケットダウンを意識するとボールはコートに収まりますが腰の回転とスイングが同時になってしまう・・・ 何度も首をひねりながらも「右肩に窮屈さを感じる」という一言で何かが変わり、最後の2(ボレー)対1(ストローク)の練習でようやく形になりはじめ鋭いボールが出始めました いつものようにもっとやりたい思ったところで時間切れです
もう少しで大きく進歩できそうな気がします 今までもそう思ったことは何度かありますがそこから大して変わりませんでした 今回こそは・・・ 今頑張り時なんだと思います やれるだけやっておこうと思います
2012年09月21日
最近これが旬なんです
2012年09月19日
やっぱり延期
怪我で離脱していた同僚が復帰したものの思っていた以上に状態が悪く2日目にして再度離脱しました これにより今日から始まるはずだった私の夏休みは延期となりました 当初は延期といっても2、3日くらいだと思っていましたが分からなくなってしまいました 早く戻ってきてね
愚痴はこれぐらいでテニスの話
基本的にストリングが切れるときは縦糸が切れますが横糸が切れるケースもあります 柔らかいストリングの場合に起こる現象だと聞いていました たしかに以前テクニファイバーの柔らかいストリングを使っていたときに横糸が切れましたが、最近はポリエステルストリングでも横糸が切れることがあるそうです 詳しい解説はこちら
なかなか興味深い記事でした でも切れるのが縦か横かで何が変わるわけでもないですが(笑)
愚痴はこれぐらいでテニスの話
基本的にストリングが切れるときは縦糸が切れますが横糸が切れるケースもあります 柔らかいストリングの場合に起こる現象だと聞いていました たしかに以前テクニファイバーの柔らかいストリングを使っていたときに横糸が切れましたが、最近はポリエステルストリングでも横糸が切れることがあるそうです 詳しい解説はこちら
なかなか興味深い記事でした でも切れるのが縦か横かで何が変わるわけでもないですが(笑)
2012年09月17日
どうなる!? 夏休み
今日はプライベートレッスンの予定でしたが仕事が入り中止です(涙) 同僚が怪我で離脱してましたが今日から復帰なのでフォローするためです 水曜日から夏休みのはずでしたが同僚の回復具合によっては延期です 2日前なのに休めるか分からないって・・・ いっそ延期確定のほうが気が楽かな
ここ最近更新頻度が落ちているので適当に何か書きます(笑)
以前マニアック通信でも紹介されたナルゲンの1ボトルを愛用してます 凍らせるのも電子レンジもOKらしく非常に便利ですが、私が気に入っている点はプラスチック臭がしないことと飲み口が広く洗浄が楽なことです お勧めです
ここ最近更新頻度が落ちているので適当に何か書きます(笑)
以前マニアック通信でも紹介されたナルゲンの1ボトルを愛用してます 凍らせるのも電子レンジもOKらしく非常に便利ですが、私が気に入っている点はプラスチック臭がしないことと飲み口が広く洗浄が楽なことです お勧めです
2012年09月13日
体が重~い
昨日は市営コートでサーブ練習 しかし朝起きたら体が重い・・・ 仕事の疲れが抜けてません う~ん前の部署ではこんなことなかったなぁ 今までが楽すぎたのか
コートについてすぐに打ち始めるも案の定しっくりいかない それなりのボールは打てるけどさっぱりやる気がわいてこない 1時間ほど打ったら疲れてきたのでパワーレベルを落としたらかえってキレが出てきました(苦笑) ここでやる気がV字回復 以前から「ラケットはつまむように持て」と言われたいたことを思い出しトライしてみました 少しぎこちない感じはあって上手くできたりできなかったりでしたが、できたときの回転のかかり具合はなかなかのものでした 頑張ってものにしたいです
本当はサーブ練習のあとオートテニスで先週のプライベートレッスンの復習をする予定でしたが止めておきました 体が重いんですよ・・・
コートについてすぐに打ち始めるも案の定しっくりいかない それなりのボールは打てるけどさっぱりやる気がわいてこない 1時間ほど打ったら疲れてきたのでパワーレベルを落としたらかえってキレが出てきました(苦笑) ここでやる気がV字回復 以前から「ラケットはつまむように持て」と言われたいたことを思い出しトライしてみました 少しぎこちない感じはあって上手くできたりできなかったりでしたが、できたときの回転のかかり具合はなかなかのものでした 頑張ってものにしたいです
本当はサーブ練習のあとオートテニスで先週のプライベートレッスンの復習をする予定でしたが止めておきました 体が重いんですよ・・・
2012年09月08日
プライベートレッスン+舎人塾
昨日は舎人塾のレッスンの前にプライベートレッスンを2時間ほど受けました 1ヶ月ほど前のレッスンでツーフットピボットをやったときにラケットダウンを始めるタイミングが遅いからストロークが安定しないではないかと感じていたので2時間かけて徹底的にやりました
最初は手出しで肘から先の動きだけをやり次にセンター付近の浅いのボールをステップダウンで→同じくセンター付近の深いボールをツーフットピボット→ワイドの浅いボールをステップダウン→ワイドの深いボールをモーグル フォアハンドが終わったらバックハンドも同じ流れでやってコーチと打ち合いました フォアハンドは安定感が出てきていい感じ しかも以前よりも少ない力で打てるようになり気持ちにも余裕が出てきました それに比べてバックハンドは・・・ 何が悪いのかがはっきり見えてきたので収穫はありましたがまだまだでした まぁ苦手な物は時間をかけてゆっくりとね・・・
さてさて存分に充実感を味わってからレッスンです 1限目F2クラス
テーマはパワームーブとモーグル 最初は手出しで型の確認 そしてラケット出しでサービスラインから→ベースラインから フォアハンドのあとバックハンドも同じ流れでをやってからゲーム パワームーブもモーグルもフォアハンドはプライベートレッスンのおかげですごく良いのですが、バックハンドがなぁ・・・ 苦手な物は(以下略
2限目 F1クラス
テーマはステップダウン まず最初にコーチがUSオープンで撮影してきた伊藤竜馬選手のステップダウンを見せてもらいました プロであっても最初にやることは横(進行方向)を向くこと その後にボールに向かって移動していました 詳しいことは後日中屋コーチがブログに書いてくれると思います
肝心のレッスンですが最初はラケットを使わずにボール投げで肘から先の動きを体感 その後にラケット出しで打ちましたが今回は浅いボールを2,3歩前に詰めて打つのを重点的にやりました 大切なのは横を向いてから前に詰めることです 最後にステップダウンから始まるダブルスをやって終了
トータルで5時間ほどプレーしましたが肘に違和感は感じませんでした ラケットダウが自然に行われると力が抜けて負担が減ったようです これで心置きなくルキシロン4Gを使うことができます
最初は手出しで肘から先の動きだけをやり次にセンター付近の浅いのボールをステップダウンで→同じくセンター付近の深いボールをツーフットピボット→ワイドの浅いボールをステップダウン→ワイドの深いボールをモーグル フォアハンドが終わったらバックハンドも同じ流れでやってコーチと打ち合いました フォアハンドは安定感が出てきていい感じ しかも以前よりも少ない力で打てるようになり気持ちにも余裕が出てきました それに比べてバックハンドは・・・ 何が悪いのかがはっきり見えてきたので収穫はありましたがまだまだでした まぁ苦手な物は時間をかけてゆっくりとね・・・
さてさて存分に充実感を味わってからレッスンです 1限目F2クラス
テーマはパワームーブとモーグル 最初は手出しで型の確認 そしてラケット出しでサービスラインから→ベースラインから フォアハンドのあとバックハンドも同じ流れでをやってからゲーム パワームーブもモーグルもフォアハンドはプライベートレッスンのおかげですごく良いのですが、バックハンドがなぁ・・・ 苦手な物は(以下略
2限目 F1クラス
テーマはステップダウン まず最初にコーチがUSオープンで撮影してきた伊藤竜馬選手のステップダウンを見せてもらいました プロであっても最初にやることは横(進行方向)を向くこと その後にボールに向かって移動していました 詳しいことは後日中屋コーチがブログに書いてくれると思います
肝心のレッスンですが最初はラケットを使わずにボール投げで肘から先の動きを体感 その後にラケット出しで打ちましたが今回は浅いボールを2,3歩前に詰めて打つのを重点的にやりました 大切なのは横を向いてから前に詰めることです 最後にステップダウンから始まるダブルスをやって終了
トータルで5時間ほどプレーしましたが肘に違和感は感じませんでした ラケットダウが自然に行われると力が抜けて負担が減ったようです これで心置きなくルキシロン4Gを使うことができます
2012年09月05日
2012年09月04日
舎人塾再開
昨日は舎人塾 ここ3週間はオートテニスとサーブ練習しかやってません 大丈夫か?(笑) 先週コーチ陣はUSオープン観戦旅行でした ベルダスコ トミッチ ドルゴポロフなど世界のトップ選手の試合や練習を間近で見てきたそうです やっぱり生で見るのは違うようです 久しぶりにジャパンオープン見に行こうかな でもチケット高いなぁ 私が始めて見に行った時は今の半額くらい(平日)だったと思います それだけ需要が高まったということなんでしょうか 嬉しいようなそうでないような・・・
1限目 特打クラス
テーマはトランスホップ 最初はサービスラインから打ち込み次にベースラインから。 途中上体のひねりを自然に行う感覚をつかむためにジャックナイフもやりました(これが練習量は少なかったですが効果がありました) そしてコーチのスピンサーブをトランスホップでリターン バックハンドも同じ流れでやってからコンビネーション
・フォアのトランスホップ→バックのステップダウン→浅いボールをフォアのトランスホップ
・フォアのトランスホップ→バックのトランスホップ→浅いボールをフォアのトランスホップ
最後にサーブ打って終了
2限目 実戦クラス
テーマはスライス 月曜のクラスでは初らしい このクラスは導入動作はやらずにいきなり打ちます ラケット出しでフォアとバックのスライスを打ったらクロス半面でスライスのみのラリー 最近スライスを打つことが殆どないので全然駄目でした バックハンドスライスは飛ばないし、フォアハンドスライスは右に切れていくし・・・ 昔は得意だったのになぁ コーチからのアドバイスでだいぶ良くはなりましたがちょっと悲しかったです
次にスライスのアプローチからのシングルスのポイント練習 アドバイスのおかげでアプローチはよかったのですが今度はボレーが・・・ 最近ボレーの練習してないからなぁ
そしてワイドに打たれたボールをスライスで深く返球する練習 バックハンドよりもフォアハンドのほうが不安定かも フォアハンドスライスのほうが体を回すのを我慢できてないようです
最後にワイドのボールをスライスで返球するところから始まるシングルスやって終了
久々にまともな練習ができました 思っていたよりはちゃんと打てていたので良しとします
1限目 特打クラス
テーマはトランスホップ 最初はサービスラインから打ち込み次にベースラインから。 途中上体のひねりを自然に行う感覚をつかむためにジャックナイフもやりました(これが練習量は少なかったですが効果がありました) そしてコーチのスピンサーブをトランスホップでリターン バックハンドも同じ流れでやってからコンビネーション
・フォアのトランスホップ→バックのステップダウン→浅いボールをフォアのトランスホップ
・フォアのトランスホップ→バックのトランスホップ→浅いボールをフォアのトランスホップ
最後にサーブ打って終了
2限目 実戦クラス
テーマはスライス 月曜のクラスでは初らしい このクラスは導入動作はやらずにいきなり打ちます ラケット出しでフォアとバックのスライスを打ったらクロス半面でスライスのみのラリー 最近スライスを打つことが殆どないので全然駄目でした バックハンドスライスは飛ばないし、フォアハンドスライスは右に切れていくし・・・ 昔は得意だったのになぁ コーチからのアドバイスでだいぶ良くはなりましたがちょっと悲しかったです
次にスライスのアプローチからのシングルスのポイント練習 アドバイスのおかげでアプローチはよかったのですが今度はボレーが・・・ 最近ボレーの練習してないからなぁ
そしてワイドに打たれたボールをスライスで深く返球する練習 バックハンドよりもフォアハンドのほうが不安定かも フォアハンドスライスのほうが体を回すのを我慢できてないようです
最後にワイドのボールをスライスで返球するところから始まるシングルスやって終了
久々にまともな練習ができました 思っていたよりはちゃんと打てていたので良しとします
2012年09月03日
2012年09月02日
ツーフットピボット
ツーフットピボット
まだ勝者のフットワーク塾DVDで紹介されてないフットワークです ベースライン際にきた深いボールに対して下がらずに打ちます ローターンと使う状況が似ていますが時間的余裕がない時はツーフットピボットになります 踏み込んだ形になりますがステップダウンのような軸の移動がありません 早いタイミングで打つことになるのでスイングを速くしてタイミングを合わせるのではなく、スイングの始動を早くする必要があります
ステップダウン:膝を伸ばし腰を持ち上げスピンをかける
ツーフットピボット:膝を曲げたまま低い姿勢を維持して軸を移動させない
↓0:50あたりです
まだ勝者のフットワーク塾DVDで紹介されてないフットワークです ベースライン際にきた深いボールに対して下がらずに打ちます ローターンと使う状況が似ていますが時間的余裕がない時はツーフットピボットになります 踏み込んだ形になりますがステップダウンのような軸の移動がありません 早いタイミングで打つことになるのでスイングを速くしてタイミングを合わせるのではなく、スイングの始動を早くする必要があります
ステップダウン:膝を伸ばし腰を持ち上げスピンをかける
ツーフットピボット:膝を曲げたまま低い姿勢を維持して軸を移動させない
↓0:50あたりです