2011年12月03日
フットワークの紹介
今回は動画でフットワークを紹介します
<ステップダウン>
ずばり↑です 初めて習ったとき後ろから前への体重移動の幅が大きいのに驚きました 上手くできたときのボールの伸びは以前と比較になりません
<ハイターン>
0:19あたり 現在発売されている勝者のフットワーク塾のDVDで紹介されているフットワークの中で最も守備的なフットワーク 後に紹介するバックフットよりも厳しい状況で使います 顔から膝の高さまでと打点の幅は広く使い勝手が良いです
<モーグル>
0:43あたり ワイドに走らされたときに使うフットワークです ストロークだけでなくリターン、パスでも使えます 走らされた状況でもショットの精度が落ちないのは相手にとって脅威です
<バックフット>
0:51あたり 相手のショットが深く踏み込めないときのフットワーク ハイターンよりも攻撃的です 相手のレベルが上がるほど使用頻度は高くなっていきます 「ちょっと苦しいけどできる限り攻撃的に」そんな感じです(笑)
<フロントフットホップ>
1:30あたり 浅く低い(膝から腰くらいまで)ボールに対して使います 高いボールには不向きです 打った後ネットに詰める動きがスムーズになります コースが良ければそのままエースです 相手のボールが浅いときに攻めきれると全然違いますよね
<トランスホップ>
肩口のボールを攻撃的に打ち返すフットワーク 最も華のあるフットワークです 高い打点が苦手な人は多いと思います これをマスターすれば”シコラー”をねじ伏せることができます スピンサーブのリターンに最適です テニス人生バラ色ですよ 早くマスターしたなぁ・・・ ちなみにデモンストレーターは勝者のフットワーク塾の専属コーチです 舎人塾に来れば会えます
他にもありますがそれは別の機会に・・・
<ステップダウン>
ずばり↑です 初めて習ったとき後ろから前への体重移動の幅が大きいのに驚きました 上手くできたときのボールの伸びは以前と比較になりません
<ハイターン>
0:19あたり 現在発売されている勝者のフットワーク塾のDVDで紹介されているフットワークの中で最も守備的なフットワーク 後に紹介するバックフットよりも厳しい状況で使います 顔から膝の高さまでと打点の幅は広く使い勝手が良いです
<モーグル>
0:43あたり ワイドに走らされたときに使うフットワークです ストロークだけでなくリターン、パスでも使えます 走らされた状況でもショットの精度が落ちないのは相手にとって脅威です
<バックフット>
0:51あたり 相手のショットが深く踏み込めないときのフットワーク ハイターンよりも攻撃的です 相手のレベルが上がるほど使用頻度は高くなっていきます 「ちょっと苦しいけどできる限り攻撃的に」そんな感じです(笑)
<フロントフットホップ>
1:30あたり 浅く低い(膝から腰くらいまで)ボールに対して使います 高いボールには不向きです 打った後ネットに詰める動きがスムーズになります コースが良ければそのままエースです 相手のボールが浅いときに攻めきれると全然違いますよね
<トランスホップ>
肩口のボールを攻撃的に打ち返すフットワーク 最も華のあるフットワークです 高い打点が苦手な人は多いと思います これをマスターすれば”シコラー”をねじ伏せることができます スピンサーブのリターンに最適です テニス人生バラ色ですよ 早くマスターしたなぁ・・・ ちなみにデモンストレーターは勝者のフットワーク塾の専属コーチです 舎人塾に来れば会えます
他にもありますがそれは別の機会に・・・
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