2011年12月07日
冬空の下サーブ練習
今日は市営コートでサーブ練習 一番の課題はトスが手から離れる瞬間ラケットの重みを親指で感じること ここでの右手の形が後半のラケットワークに大きく影響します コーチにも良くなったと言われたし自分でも変わってきたと感じてます あとこの前のサークル練習ではトスが乱れていたのでそれも修正しておきたいところ さらに欲を言えば体重移動も意識したかったですが無理でした
今回は正面から撮影してみました 特に意味はありません 「トスが手から離れる瞬間ラケットの重みを親指で感じること」についてはかなり意識していた割にはいまひとつ不十分なように思いました 手首を甲側に曲げることを意識したところトスの乱れはそんなにありませんでした (トスアシストってこの形を強制的に作るのが目的ってことなのかな?) その他気になったのは打点がまだまだ高い、体の開きが早いことです
打点の高さについて面白い発見もありました しっかり打とうと思えば思うほど自然と打点は高くなります 軽く打てばいいやと思うと少し下がります ラケットの根元で打とうと意識するとさらに下がってスピンサーブになりました たまに本当に根元に当たりましたが(笑) どうやらやる気が空回りしているようです いい意味でいい加減になれればね・・・ 少しずつですがイメージと現実の距離が縮まってきているような気がします
今回は正面から撮影してみました 特に意味はありません 「トスが手から離れる瞬間ラケットの重みを親指で感じること」についてはかなり意識していた割にはいまひとつ不十分なように思いました 手首を甲側に曲げることを意識したところトスの乱れはそんなにありませんでした (トスアシストってこの形を強制的に作るのが目的ってことなのかな?) その他気になったのは打点がまだまだ高い、体の開きが早いことです
打点の高さについて面白い発見もありました しっかり打とうと思えば思うほど自然と打点は高くなります 軽く打てばいいやと思うと少し下がります ラケットの根元で打とうと意識するとさらに下がってスピンサーブになりました たまに本当に根元に当たりましたが(笑) どうやらやる気が空回りしているようです いい意味でいい加減になれればね・・・ 少しずつですがイメージと現実の距離が縮まってきているような気がします