2011年05月20日
可もなければ不可もなく
ラケットドッグの診断時のプレー(ストローク)の映像が届いたので見てみました 外見上は1年前のときと比べれば多少良くなっている・・・と思います ただ相変わらず可もなければ不可もなくというか力強さに欠けるというか・・・
かなりセミオープンスタンスを意識して打っていて所々勝者のフットワーク塾の打ち方が見られました このとき谷口コーチから「何か意識してますか? 一瞬止まっているように見えるので、何も考えずに打ってみてください」と言われました セミオープンスタンスを作るために股関節の折込みをかなり意識していたのでそのせいで動きが一瞬止まって見えたようです 確かに何も意識しないで打ったときのほうが伸びのあるボールを打てていた気がします ただセミオープンスタンス自体を否定されたわけではなく、過度に意識することでかえってスムーズな動きができなくなっているということでした まだまだ身に付いていないということですね
自分の記憶と映像を重ね合わせてみましたが、ラケットを変えることで打つボールにかなり変化はありましたが映像で見る限りフォームには大きな変化は見られませんでした 見る人が見ればかなり違っているのかもしれませんし、あるいは大きな変化が出ないのは個性なのかもしれません いずれにせよベストフィットのラケットが打ちやすいのは確かです 自分にあったラケットが変わっていくのは自分が成長しているという見方もできるので1年後受けるのが楽しみです
かなりセミオープンスタンスを意識して打っていて所々勝者のフットワーク塾の打ち方が見られました このとき谷口コーチから「何か意識してますか? 一瞬止まっているように見えるので、何も考えずに打ってみてください」と言われました セミオープンスタンスを作るために股関節の折込みをかなり意識していたのでそのせいで動きが一瞬止まって見えたようです 確かに何も意識しないで打ったときのほうが伸びのあるボールを打てていた気がします ただセミオープンスタンス自体を否定されたわけではなく、過度に意識することでかえってスムーズな動きができなくなっているということでした まだまだ身に付いていないということですね
自分の記憶と映像を重ね合わせてみましたが、ラケットを変えることで打つボールにかなり変化はありましたが映像で見る限りフォームには大きな変化は見られませんでした 見る人が見ればかなり違っているのかもしれませんし、あるいは大きな変化が出ないのは個性なのかもしれません いずれにせよベストフィットのラケットが打ちやすいのは確かです 自分にあったラケットが変わっていくのは自分が成長しているという見方もできるので1年後受けるのが楽しみです
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