VFOOTに魅せられて 勝者のフットワーク塾舎人塾生　通称vfooterのブログ

もうかれこれ9年くらい通ったスクール　選んだ理由は近かった（当時は）から　　


大学を卒業してから2年ほどテニスをまったくやっていませんでしたが、運動不足解消目的で入会　中級クラスになる　当初はまったく競技志向がなく腰痛持ちだったのでバックハンドは全てスライスに変更←今すごい困ってる（笑）　　


1年ほどして上級に昇格　そこでMコーチと出会う　しかしまったくついて行けず中級に戻りたいと泣き言いってました　当時は全体的に上級クラスは人数が少なかく中級クラスは多かったから多少強引に上げたのでは?と疑ってます


数年後にMコーチがより上位の資格を取るため去ってしまう　そして数年後に舞い戻ってくる←曖昧な記憶でごめんなさいｍ(＿ ＿；)ｍ　
　このとき仕事の休みの曜日を変えてMコーチのクラスに移籍　明らかな意志を持ってコーチを選びました　Mコーチは言いにくいこともわりあいハッキリ言います　私のような甘ったれにはそれが必要だし、それを受け入れられなければ上達はないと思ってました　結局今年の2月にシングルスクラスに変更するまでMコーチのクラスでした　トータルで5年くらい?　もっとかも・・・


ちょっと話が前後しますが3,4年前から（またまた曖昧な記憶）スクール内シングルスが始まり　それをきっかけに試合の楽しさを知る　第1回大会準優勝　第2回大会優勝　　そして天狗になる（笑）　その後回数を重ねるにつれて参加者のレベルが上がりだんだんと勝てなくなり、自分のテニスについて真剣に考えるようになりました　


私は「少しでも良くしたい」と思い、コーチは「少しでも良くしてあげたい」と親身にアドバイス（Mコーチだけじゃなく他のコーチも）をしてくれたと感じてます




このスクールのおかげで上達できた

とういう思いが強いので非常に残念です　割り切れない気持ちはまだありますが今後もテニスを続けていくのだから受け入れるしかないのですが・・・


次回は前向きな記事を書く予定です