tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

VFOOTに魅せられて 勝者のフットワーク塾舎人塾生 通称vfooterのブログ

鳴かず飛ばず
<<  2010年 9月  >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最近の記事
引っ越し
10/21 07:32
シングルスブック 8…
02/04 18:28
プライベートレッスン
01/22 11:32
アクアチャージ+の試…
01/21 08:42
サタデーナイトレッス…
01/20 09:20
サーブのコース
01/16 09:24
見た目が不思議 AX…
01/06 18:12
久々にまともな更新で…
01/05 08:52
謹賀新年
01/02 09:29
雨だとやることない
11/26 14:10
最近のコメント
KAZさん リンクあ…
鳴かず飛ばず 11/21 23:23
最新の記事でないとこ…
KAZ 11/21 12:11
KAZさん はじめま…
鳴かず飛ばず 11/21 08:16
はじめまして中屋…
KAZ 11/20 19:10
今日もお疲れさまで…
Kaneko 11/05 21:40
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






充実のレッスン

夏休みということでかなり奮発して火曜日と本日テニス探求塾のプライベートレッスンを受けました 火曜日はボレー、本日はストロークがテーマ


ボレーもストロークも問題点は似ていました どちらも打つときのスタンスがクローズド過ぎること なぜそうのような現象が起きるかというとヒッティングポイントへの入り方が良くないつまり


フットワークがなってない


ということです


ボレーの場合、細かいステップでボールへ近づいて行き最後に軸足をセットしてから踏み込まなければいけないのですが、私の場合近づくまでと軸足のセットが曖昧で踏み込みで帳尻を合わせる傾向があるようです そのためクローズドになりすぎてしまうわけで、その体勢からだと打てるコースも限定され無理にコース変更するとミスに繋がるというストーリーです  「インドアでやってる人に多いタイプですよ タッチの感覚はむしろ良いほうだからある程度何とかなるから気付きにくいだけですよ」とフォローされました汗



ストロークはボールに向かって直線的に動いてしまっているので少し後ろから回り込むように近づいていって軸足をセットして相手のボールの深さや球威によってスクエア、セミオープン、フルオープンスタンスを使い分けるように言われました イメージとしてはスペイン選手のフットワークでしょうかね 軸足の踏み込み方も真横でなく斜め前につま先を向けるように言われました 真横に向けてるからクローズドになってしまうのかもしれません


結局いくらフォームをいじってもフットワークを改善しないとほとんど効果がないということです  地味に頑張るしかないですね
レッスン | 投稿者 鳴かず飛ばず 18:07 | コメント(0) | トラックバック(0)