2010年09月10日
充実のレッスン
夏休みということでかなり奮発して火曜日と本日テニス探求塾のプライベートレッスンを受けました 火曜日はボレー、本日はストロークがテーマ
ボレーもストロークも問題点は似ていました どちらも打つときのスタンスがクローズド過ぎること なぜそうのような現象が起きるかというとヒッティングポイントへの入り方が良くないつまり
フットワークがなってない
ということです
ボレーの場合、細かいステップでボールへ近づいて行き最後に軸足をセットしてから踏み込まなければいけないのですが、私の場合近づくまでと軸足のセットが曖昧で踏み込みで帳尻を合わせる傾向があるようです そのためクローズドになりすぎてしまうわけで、その体勢からだと打てるコースも限定され無理にコース変更するとミスに繋がるというストーリーです 「インドアでやってる人に多いタイプですよ タッチの感覚はむしろ良いほうだからある程度何とかなるから気付きにくいだけですよ」とフォローされました
ストロークはボールに向かって直線的に動いてしまっているので少し後ろから回り込むように近づいていって軸足をセットして相手のボールの深さや球威によってスクエア、セミオープン、フルオープンスタンスを使い分けるように言われました イメージとしてはスペイン選手のフットワークでしょうかね 軸足の踏み込み方も真横でなく斜め前につま先を向けるように言われました 真横に向けてるからクローズドになってしまうのかもしれません
結局いくらフォームをいじってもフットワークを改善しないとほとんど効果がないということです 地味に頑張るしかないですね
ボレーもストロークも問題点は似ていました どちらも打つときのスタンスがクローズド過ぎること なぜそうのような現象が起きるかというとヒッティングポイントへの入り方が良くないつまり
フットワークがなってない
ということです
ボレーの場合、細かいステップでボールへ近づいて行き最後に軸足をセットしてから踏み込まなければいけないのですが、私の場合近づくまでと軸足のセットが曖昧で踏み込みで帳尻を合わせる傾向があるようです そのためクローズドになりすぎてしまうわけで、その体勢からだと打てるコースも限定され無理にコース変更するとミスに繋がるというストーリーです 「インドアでやってる人に多いタイプですよ タッチの感覚はむしろ良いほうだからある程度何とかなるから気付きにくいだけですよ」とフォローされました
ストロークはボールに向かって直線的に動いてしまっているので少し後ろから回り込むように近づいていって軸足をセットして相手のボールの深さや球威によってスクエア、セミオープン、フルオープンスタンスを使い分けるように言われました イメージとしてはスペイン選手のフットワークでしょうかね 軸足の踏み込み方も真横でなく斜め前につま先を向けるように言われました 真横に向けてるからクローズドになってしまうのかもしれません
結局いくらフォームをいじってもフットワークを改善しないとほとんど効果がないということです 地味に頑張るしかないですね