2010年04月10日
セッティングを変えてみました
TENNIS-ONEでストリングの張替えをしてきました こちらのお店は張り上がりを面圧=張り上がりの硬さ(ストリング面に上から加重し、どれくらい沈むかを測定した張り上がりの硬さの実測数値)で指定できます 普通は○○ポンドと張力で指定しますがマシンやストリンガーが違えば張りあがりの硬さも違ってしまいますので面圧の方が客観的といえます
まず張り替える前に面圧とラケットのスイングウェイト(フレームのみ)を計測して貰いました お店の人の話では面圧は55 スイングウェイトは290前後が標準的とのこと 結果は面圧59 スイングウェイト284でした 1ヶ月前に48ポンドで張ったストリングが面圧59 想像以上に硬く張りあがっていたことになります 硬いことが必ずしも悪いわけではないが、スイングウェイトに対するバランスは悪い(硬すぎ)と言われました とりあえず標準的な55で張り替えてもらい家に帰ってからテンションを測ってみました
こちらがテンションを測定する小道具 48ポンドで張っていたときは45~48ポンドくらいを指していました 今回は40ポンド 今までよりも5~8ポンド柔らかいようです 次のレッスンが楽しみなような不安なようなちょっと複雑です
まず張り替える前に面圧とラケットのスイングウェイト(フレームのみ)を計測して貰いました お店の人の話では面圧は55 スイングウェイトは290前後が標準的とのこと 結果は面圧59 スイングウェイト284でした 1ヶ月前に48ポンドで張ったストリングが面圧59 想像以上に硬く張りあがっていたことになります 硬いことが必ずしも悪いわけではないが、スイングウェイトに対するバランスは悪い(硬すぎ)と言われました とりあえず標準的な55で張り替えてもらい家に帰ってからテンションを測ってみました
こちらがテンションを測定する小道具 48ポンドで張っていたときは45~48ポンドくらいを指していました 今回は40ポンド 今までよりも5~8ポンド柔らかいようです 次のレッスンが楽しみなような不安なようなちょっと複雑です