2010年05月24日
ふすま理論
先週の報道ステーションでプロ野球 ロッテのコーチの特集がありました その中で打撃コーチである金森氏の理論が非常に興味深く思えました
金森氏曰く「重たいふすまを開けるとき、腕を伸ばして開けるより腕を曲げて開けるほうが楽に開けられる つまり効率よく力が伝わる スイングするとき肘を体(体幹)にくっつけるようにした方がボールを飛ばせる」
これを聞いたとき両手バックハンドに応用できそうだと感じました テイクバックのときに利き手の肘を体幹の近くに置くように意識して(非利き手の肘も自動的に体幹の近くになる)素振りをしましたが鋭く振れるような気がします 素振りだけでは判断できませんのでレッスンで試していきたいと思います これがバックハンド開眼のヒントになればいいなぁ
金森氏曰く「重たいふすまを開けるとき、腕を伸ばして開けるより腕を曲げて開けるほうが楽に開けられる つまり効率よく力が伝わる スイングするとき肘を体(体幹)にくっつけるようにした方がボールを飛ばせる」
これを聞いたとき両手バックハンドに応用できそうだと感じました テイクバックのときに利き手の肘を体幹の近くに置くように意識して(非利き手の肘も自動的に体幹の近くになる)素振りをしましたが鋭く振れるような気がします 素振りだけでは判断できませんのでレッスンで試していきたいと思います これがバックハンド開眼のヒントになればいいなぁ